健康保険組合連合会大阪中央病院(大阪府大阪市北区)

診療科目 内科、外科、東洋医学科、呼吸器科、消化器科、循環器科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、婦人科、内分泌科、糖尿病科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、乳腺外科
専門医療分野 禁煙外来、肝疾患、漢方、糖尿病(病院)、痔、乳癌(病院)、腹腔鏡下胆嚢摘出術、痔(切らずに治療)、胆嚢以外の消化器疾患(腹腔鏡下手術)、スポーツ外科、膝関節、股関節、人工股関節手術でMIS(最小侵襲手術)、人工膝関節手術でMIS(最小侵襲手術)、わきが、あざ・ほくろ(医療用レーザー治療)、男性不妊、ESWL(体外衝撃波結石破砕術)、ED、尿失禁、排尿障害、ED治療薬を処方、泌尿器科疾患(腹腔鏡下手術)、婦人科疾患(腹腔鏡下手術)、性器脱(メッシュやメッシュテープによる手術)、加齢黄斑変性症
場所 〒530-0001
大阪府 大阪市北区 梅田3丁目3-30
アクセス

JR大阪環状線 大阪駅 徒歩5分

阪神本線 梅田駅 徒歩8分

電話番号 06-4795-5505
ホームページ http://www.osaka-centralhp.jp/

診療時間

08:30~11:30 -- -- -- -- -- -- --
08:30~15:00 -- -- --
※8:30〜11:30 12:30〜15:00 土曜AMのみ

休診日: 日曜日、祝日

口コミ

  • 評価星1つ1.0
  • 口コミ口コミ 1
みやさん  40代 女性 一般患者
【いいところ】
なし。

【悪いところ】
良いところしか掲載しない口コミサイトではなく、きちんと悪いところも載せて下さることを願って書きます。

大阪中央病院の婦人科の女医に信じられないような医師らしからぬひどい言動で深く傷つけられました。(私はそれをきっかけに心療内科に通うこととなりました)

腹腔鏡手術で有名と聞き、うちから車で3時間以上かかるこの病院へ通院していました。

子宮筋腫の手術に向けてホルモン注射を打つのですが、その副作用についての不安・心配があり(ほとんどの人は多かれ少なかれあるようです。私は普段から生理や排卵日などホルモン変化時にそのような症状が出るのでさらに心配な為)、それについての対処なりアドバイスなりを聞きたく(薬の処方など)、私が話し始めたりところ、その女医がその途中で話をすぐ遮り、突然キレ出し、眉間にシワを寄せて横目でさげすむように私を見ながら、

「だったら、うちではしない!地元に帰って開腹したら?大きな傷が残るけど!あなた、手術日だけはちゃーーんと連絡して来てるけど!する?しない?どっち?うちでは何百人とやってるけど副作用でる人なんていない。みんなケロッとしてるわ!
そんな症状が出てるようなヒマ人達が書いてるネットなんか読むからアカンのや!
あなたの不安に付き合ってるヒマはないわ!外に出て行って考えてきて!」
(↑言われたそのままです。)

と関西弁の早口でまくし立てられ、最後はシッシッという感じで診察室を一方的に出されました。

私は呆然として廊下へ向かっていたら、すぐ看護師さんが追いかけてきて、「先生がキツい言い方してごめんなさいね」と謝りに来ました。

以上の事は診察室に入ってものの3分以内に起こった事です。

(「手術日の連絡」というのは病院側の手術可能日を聞き、こちらから希望日を後日連絡するよう言われていたのでしたまでです)

この女医は、患者を見下しているというか、ちょっと質問するだけでもすぐムッとされてたので、最初の頃から質問や不安を言いにくい雰囲気でしたが、さすがに上記の対応はいかがなものでしょうか?

少なくともこの女医は技術者であって、患者と向き合う医師ではないと思います。
この病院のHPのご自身の自己紹介には良いような事を書いておられますが。

もちろん、手術もキャンセルし、通院も終わりにしました。
2度と行くことはありませんが、この体験を、あの医師のことを忘れることはないでしょう。
今でも悪い夢でも見ているのではないかと思えるほどです。

評価:評価星1つ 診療日:2017/10

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