診療科目 | 内科、血液内科、リウマチ科、外科、呼吸器科、消化器科、腎臓内科、循環器科、心臓血管外科、小児科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、産婦人科、内分泌科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科 |
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専門医療分野 | 禁煙外来、肝疾患、漢方、甲状腺疾患、腹腔鏡下胆嚢摘出術、ストーマ、そけいヘルニア(メッシュによる手術)、胆嚢以外の消化器疾患(腹腔鏡下手術)、リウマチ(成人)、肘関節、手(外科)、経皮的椎体形成術、あざ・ほくろ(医療用レーザー治療)、女性医師のいる産科婦人科、母乳外来・相談窓口、婦人科疾患(腹腔鏡下手術)、子宮動脈塞栓術、心臓弁膜症、胸部大動脈瘤(ステントグラフト内挿術)、腹部大動脈瘤(ステントグラフト内挿術)、オフポンプによる心臓手術、冠動脈形成術、不整脈、小児循環器疾患 |
場所 | 〒730-0811 広島県 広島市中区 中島町3-30 |
アクセス | 広島電鉄宇品線 中電前駅 徒歩6分 |
電話番号 | 082-243-9191 |
ホームページ | http://www.tsuchiya-hp.jp/index.htm |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
08:30~16:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | -- | -- | -- |
休診日: 土曜日、日曜日、祝日
広島電鉄宇品線 中電前駅 徒歩6分
39歳で子宮外妊娠をし、土屋病院の当時在籍しておられた、河野先生に執刀していただきました。
当時、音楽を教えていたのですが、趣味でフルートを習っていて、フルートの練習をしていた時、突然お腹が以上に痛み、目の前が黄色に見え倒れそうになりましたが、コンタクトレンズをしていたので、すぐ洗面所に行き、はずして救急車を呼びました。土屋に搬送され、夕方に搬送されたので、あくる日の朝10時から手術ということになりました。熱が39度が続いていたので、あまりその時の記憶が薄いのです。次の日の手術に必要な先生方が集められて、手術になったのですが、出血がひどくて即輸血ということで大変でした。O型のRHマイナスでしたので、かき集めていただいたようです。今もあかね会に在籍されてると思いますが、当時、広島市内の高校や中学に性教育の指導を、診察の合間を縫って活動をされていました。私が入院していた時も若い方の診察で、相手の男性も同時に呼ばれ河野先生自らお話を二人に聞かれ、どうすればよいかの判断をされて、若い方の未来を考えて対処されたようです。
診察の時にお会いすればいろいろなアドバイスをいただき、大変感謝したことを覚えております。
私の人生でのターニングポイントでした。
評価: 診療日:1970/01