学校法人日本医科大学武蔵小杉病院(神奈川県川崎市中原区)

診療科目 内科、リウマチ科、外科、精神科、神経内科、脳神経外科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器外科、消化器科、腎臓内科、循環器科、心臓血管外科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科
専門医療分野 肝疾患、糖尿病(フットケア)、甲状腺疾患、糖尿病(病院)、小腸用カプセル内視鏡検査、炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)、癌化学療法の専門施設、痔、乳癌(病院)、腹腔鏡下胆嚢摘出術、ストーマ、乳癌(温存療法)、胆嚢以外の消化器疾患(腹腔鏡下手術)、リウマチ(成人)、肘関節、手(外科)、アレルギー性疾患(小児)、気管支喘息(小児)、けいれん、てんかん(小児)、小児慢性疾患・先天性疾患の外来、認知症、児童精神科疾患、微小血管減圧術、頭蓋底外科、脳下垂体腫瘍、創傷外科専門医在籍
場所 〒211-0063
神奈川県 川崎市中原区 小杉町1丁目396
アクセス

JR南武線 武蔵小杉駅 北口 徒歩4分

東急東横線 新丸子駅 西口 徒歩4分

電話番号 044-733-5181
ホームページ http://kosugi-h.nms.ac.jp/

診療時間

08:30~11:30 -- --
※8:30~11:30 一部診療科紹介・予約制 科により異なる 臨時休診あり

休診日: 日曜日、祝日

口コミ

  • 評価星2つ2.0
  • 口コミ口コミ 2
2度と行きたくない病院さん  30代 女性 一般患者
卵巣に腫瘍ができ、へそ下15センチを切る開腹手術をした。全身麻酔のはずが、まだ意識があるうちに切られた。叫ぼうにも喉には麻酔が効いていたようで声も出ず、刃物で切られる灼熱の激痛で死ぬかと思った。さらに2回切られる痛みを味わったあと、気絶したのかようやく麻酔が効いたのか意識をなくすことができた。

術後、担当医(執刀医ではない)にその事を告げても、麻酔医や執刀医からの事情説明も謝罪もまったくなかった。

看護師は早番と遅番の引き継ぎが不十分なことが多く、終わった点滴を放っておかれたために血が逆流して針の中で血が凝固し、血管が腫れて腕に大きなコブができたりもした。こういうミスは毎度のことなのか看護師からやはり謝罪はなかった。

医療従事者がむやみに謝るなという教育を受けてきているのかもしれないけれど、死んだわけじゃないからそれでいいとでも思ってるんですか?患者は痛覚のある、心もある人間なんですよ。そこのところ忘れてませんか?と、問いたい。

2週間ほどの入院でしたが、立て続けに恐い嫌な思いしかしなかった。
もちろんそんな医師や看護師ばかりではないのはわかっている。けれど今でも夜に、腹を切られたときの痛さと恐ろしさを思い出してしまいなかなか寝付けないこともある。

紹介状、別の病院に書いてもらえばよかったと後悔しても遅いですけどね。もうこの病院には2度とお世話になりたくないのが本音です。

ちなみに、外来の看護師さんたちにはなにも不満はありません。

評価:評価星1つ 診療日:2016/02
さいたんさん  30代 女性 一般患者
第1子の妊娠中から出産まで、こちらの産婦人科でお世話になりました。
いつも混んでいて、予約していても待ち時間が長くなりがちです。でも、ドクターも含めスタッフの方は丁寧に応対して下さいます。女医さんもいて、担当医を指定することもできますが、指定するとそのドクターの予定に沿って病院に行かなければならなくなるので、時間に余裕のない方は指定しないで行かれることをお勧めします。
分娩に関しては、NICU併設なので、不測の事態が起きても迅速に対応してもらえるという安心感があります。ただ、建物自体が古くて大きいので、入院中長い廊下を何回も往復しなければならず、産後の体には想像以上に負担でした。
大学病院なので、分娩や入院中に研修の学生さんが来ることがありますが、分娩に立ち会ってほしくない方は断ることができます。
立会出産については、夫のみ可(親戚や上の子は不可)です。でも、安全上のことを考えるとそれが一番良いのではないかと思います。

評価:評価星3つ 診療日:2013/01

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