学校法人近畿大学医学部附属病院(大阪府大阪狭山市)

診療科目 内科、アレルギー科、血液内科、外科、心療内科、精神科、神経内科、脳神経外科、呼吸器科、消化器科、腎臓内科、循環器科、心臓血管外科、小児科、整形外科、形成外科、放射線科
専門医療分野 禁煙外来、肝疾患、鍼灸、漢方、癌の免疫療法、気管支喘息(成人)、胃内視鏡検査(鎮痛剤使用)、大腸内視鏡検査(鎮痛剤使用)、甲状腺疾患、糖尿病(病院)、膠原病、炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)、癌化学療法の専門施設、高血圧、痔、乳癌(病院)、腹腔鏡下胆嚢摘出術、痔(切らずに治療)、下肢静脈瘤や消化器疾患の日帰り手術、漏斗胸、ストーマ、乳癌(温存療法)、胆嚢以外の消化器疾患(腹腔鏡下手術)、成人のメンタル系疾患、認知症、創傷外科専門医在籍
場所 〒589-0014
大阪府 大阪狭山市 大野東377-2
アクセス

南海高野線 金剛駅 タクシー9分

電話番号 072-366-0221
ホームページ http://www.med.kindai.ac.jp/huzoku/index.html

診療時間

08:30~11:00 -- -- -- -- -- -- --
08:30~11:30 -- -- --
※8:30〜11:30 土曜11:00まで 一部診療科紹介・予約制 11/5(創立記念日)休診 臨時休診あり 科により異なる

休診日: 日曜日、祝日

口コミ

  • 評価星1つ1.0
  • 口コミ口コミ 1
jrt58さん  20代 男性 一般患者
【いいところ】
大きな総合病院です。

【悪いところ】
家族がこの病院の腫瘍内科で肺ガンの治験に参加していました。薬剤が効いていないにも関わらず延々と治験を継続され、他の抗がん剤を使うタイミングを逃しました。
明らかに判断ミスでした。もしくは、患者の命よりも、治験の体裁を気にしていたとしか思えません。
治験の間の約10週間「まだ薬を変える必要はない」の一点張りでしが、ある日の診察でいきなり「状況が悪化していて、治療が出来ないかもしれない」と言われました。自らの判断ミスの責任などよそに、平然とそう言い放ったのです。担当医師の冷たさと無責任さには今も怒りを感じます。
そた、その後の対応も最悪でした。貧血が進んでるにも関わらずなかなか輸血もしてもらえず、もうかなり危なくなったところでやっと輸血をしてもらいましたが、入院等の対処もなく「輸血が終わったら今日は帰ってください」と冷たく言われました。
あわてて以前通院していた病院に電話すると「急いでこちらに入院してください」といわれ、そちらに駆け込む形となりました。

もしこの病院の腫瘍内科を検討されているなら注意が必要です。
沢山の治験をしていて一見立派な病院に見えますが、公立病院等に比べると杓子定規な治療しかしてもらえず、手を尽くした治療がしてもらえるとは言い難いも病院です。大変冷たい病院です。治験の担当医師がその時(昨年)のままであるなら、なおさら慎重にされたほうがいいと思います。

評価:評価星1つ 診療日:2016/09

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