2016.06.11【せせせ さん】
浜本眼科(東京都世田谷区)
眼科だけではなく内科もやっているので
とても便利です。
先生も受付の方も優しいです。
2016.06.11【のざわ さん】
水車橋クリニック(東京都世田谷区)
ここで手術をしましたが、
患者をリラックスさせる為なのか、
ベテランの先生だから余裕があるのか分かりませんが、
助手と関係のない話をしながら手術をされました。
何かと行動が荒い先生で、
顔に貼ってあるテープを雑に剥がしたり、
手術後のゴム手袋を、
勢いよく取ったときに
私の顔や目に水?みたいなのが飛んできました。
皮膚を切っているので衛生面が心配でした。
手術後すぐ、
左目が激痛で痙攣してることを伝えても「異常ないから」「瞬きをあまりしないで」と言われました。
目の中が痛いのに異常なしと言われたら不安で少しパニックになりました。
先生はそんな私の姿を見て呆れた感じで手術室を出ました。
先生は痛い原因を知ろうとはしてくれませんでした。
結局、手術室ではない部屋で
助手の方2人が、
糸の結び目が目に刺さっていることに気づいてくれて
丁寧にテープで刺さらない位置をみつけて ずらしてくれました。
おかげですぐに痛みは無くなりました。
手術をした次の日、
目の状態を見せに病院へ行きましたが、
相変わらず雑な診察でした。
一言言えばいいのに、
顔に貼ってあるテープをいきなり一気に剥がす、急に目薬をさしたり、瞼を触ってくるので、怖くて体に力が入ります。
すると「力を抜いてください。子どもじゃないんだから」と怒られました。
紹介状を持って来院しましたが
HPを見てみるととても良い感じの病院だったので楽しみにしていたのですが、
本当に不安で嫌な思いしかしませんでした。
このような医者に会ったことがないので、驚いてます。
もう二度と行きません。
2016.06.11【宏之 さん】
医療法人医誠会医誠会病院(大阪府大阪市東淀川区)
結膜炎で自然に治りそうもないので行きました。医師や看護士の対応はよいのですが、支払いに15分、点眼薬を2つもらうだけで40分も待ちました。同じように待っておられる方々の中には1時間以上の方々も。患者さんが若い薬剤師に怒っている時に、奥から薬を持って小柄の中年男性が現れたところ別の患者が薬が出るのにあと何分かかるのかと聞くと「見てきます」と言ったままいくら待っても出てきません。管理職が患者の苦情から逃げているようでは改善されることはなさそうです。他の患者は外の薬局でもらうと10分でもらえるのにこの病院は中でもらわないといけないので、近所の人向けの病院だと説明してくれました。それならそうと表明しておいて欲しかった。なんだかなぁ〜。
2016.06.11【マリオ さん】
新東京クリニック分院(千葉県松戸市)
耳鼻科の診察を受けたが、先生がPHSに3件も電話が入って誰かとお話してばかり。
待ち時間が長いはず、診療そっちのけで電話でお話。診断も患者である私の話をオウム返しにするのみ、この病院に行くのは時間とお金の無駄
2016.06.10【らべんだー さん】
こんどう整形外科クリニック(大阪府大阪市住吉区)
私の母親が身体障害者3級で車椅子が壊れている為に
<補装具費支給制度>の為にドクターに意見書の製作を依頼したところ、ここのドクターはこの制度はもっと重度の障害者が利用する完全オーダーメイドの車椅子のみであなたの使える制度ではないと恫喝するように大きな声で
怒鳴られ自分の無知を棚に上げて、この制度を案内した役所に対しても
「もっと勉強した方がいい」と鼻で笑っていました。
母親は泣いていましたが悔しくても私自信も知識が無い為に何も言えませんでした。
次の日、福祉課相談しに行ったところ、医者の間違いだったことがわかりました。
一言文句も言ってやりたかったけど役所がもう関わらない方が身の為と
説得されました。今でも腹立たしく許せないです。
2016.06.10【ゆこ さん】
社会医療法人健友会上戸町病院(長崎県長崎市)
外来で診察を受けました。
ここの外来の看護師は患者の症状を大きな声で言っていて、とても不愉快に感じました。
認知症の検査をするんだと大声で言っていて、そのフロアの方全てに「この人認知症なんだ」ということがわかってしまったと思います
自分もこんな風に言われたら嫌だなと思いました・・・。
耳が遠い方ならある程度大きな声で言わなければならないのは仕方ないことかもしれませんが、相手は患者さんのご家族でしたのであえて大きな声で言う必要もないのではないかと思います。
伝え方はもう少し検討すべきではないかなと思います。
プライバシーが全く守れない病院には行きたくないし家族も通院させたくないと思いました・・・。
2016.06.10【びっくりした さん】
戸谷内科(愛知県名古屋市名東区)
おすすめしません。
雑な診察、ぞんざいな口調、半ば以上決めつけによる問診、誹謗。
二度と行きませんし、他の方がこんな目にあってほしくもありません。
2016.06.10【とくめい さん】
小林皮フ科クリニック(大阪府大阪市淀川区)
手首に蕁麻疹が出て受診。
手首に湿布か何か貼ったやろ?っと聞かれ、
数年以上手首に何も貼っていないので、それを伝えると、
いやいや、ぜえったい見逃してるわ。ぜえったい何か忘れてるわ。
本当に覚えがないので黙ってしまいました。
そのとき看護婦さんの顔見たら、睨みつけてきていて更にビックリ。
挙句に、初めの症状だと説明したにも関わらず、
飲み薬どーするー?と聞かれ、
こーいう時はどーなるんですか?と質問している途中に被せて
出しとくね〜。と言われました。
かなり不快でした。
2度と行きません。
結局他の病院で再度診てもらったら、風邪による蕁麻疹でした。
2016.06.10【こはる さん】
医療法人社団ワカナ眼科医院(東京都葛飾区)
子供の瞼が腫れたので行きました。いつもいくかかりつけ眼科がお休みの日でしたので、やっているこちらを選んだのですが・・・。
診察室に入って医師に「こんにちは」と言うと返事がなく、ここで少し嫌な予感がしました。
診察後に病状の説明はありません。その後の視力検査を担当した看護士?だかスタッフは親の私がいなくなったた後に、子供に対しての物の言い方が「こんなのも見えないの?」という強気さ。「全然見えてないじゃない」というスタッフに我が子が「このメガネは弱めに作っています」と説明している声が聞こえてきました。この時点で嫌な人がいるものだと思っていましたが、その後の診察は更に最悪でした。
医師は「このメガネは全然見えてない。こんなのじゃダメだ」と第一声がメガネの度数についてを話すのです。
「強いレンズと両方試したんですが、強いほうだと子供が頭が痛いというので医師と相談してあえて弱めにしました」とこちらがいうと「ちゃんと強い度数にしないから頭が痛くなるんだ」と・・・。あげくにレンズの処方をした眼科に「あそこはいつも弱いメガネしか作らないんだ」と言うのです。私は今回レンズの処方をしてもらいに行ったのではないんですが。
とにかく高飛車な医師の態度が最悪です。結局原因は教えてもらえず、受付で「アレルギーの目薬が処方されました」と説明を受けただけです。この受付の人も私が怒っていることを知ったから丁寧な説明をしたのかもしれません。
以前夫がコンタクトの処方箋だけ貰いたいと行った時に「うちは処方箋だけなんかやってません」と強気で受付の人に言われたことがあるそうです。
もう二度と行きたくないですね。
2016.06.10【みずほ さん】
土屋産婦人科(東京都練馬区)
女医でしたが、ロボットと話しているのかと思うほど機械的な対応でした。
早口な言葉の中には心が全くなく、質問をしてもマニュアルがあるのかな?と思うほど棒読みでビックリしました。
受付は年配の方が多いですが、対応は良かったです。
待ち時間もほとんどなくその辺も良かったのですが、あの女医にはもう診てもらいたくないから行きたくないな、と言う印象です。
2016.06.10【匿名 さん】
おおこうち小児科(愛知県名古屋市守山区)
私には合いませんでした。
他の投稿にありますが、先生がサバサバしすぎていて戸惑うことが多いです。
子どもの体調不良はよく「元気で水分とれていれば問題ない」と言われるので、少し様子を見てから午後診で連れていくと「もっと早く連れて来ないと」と嘲笑まじりで言われました。
別の日、保育園を腹痛で早退してその足で向かい、受付時間ギリギリに到着しそうだったので電話でその旨伝えたところ、間に合わないから午後に来いと断られました。
え、早く連れて来いって…。疑問符ばかりが浮かび、混乱します。
息子は発達障害があり、予めそのことを問診票にはっきり記入してありましたが、待ち合い室で多動で落ち着かない息子を「しつけをきちんとしないと」と注意をうけました。よりによって一番に理解してもらいたいお医者さまに。息子の目の前で。
さらにお会計の最中に閉院の準備なのかブラインドをいそいそと閉めていました。
スタッフは優しかったし院内処方で清潔感溢れる室内で…良いところもたくさんあるだけに、先生の対応が残念です。
診察の腕も問題なく、検査も希望すればやってくれます。
メンタルの強い方ではっきりした診察をお望みの方はピッタリかと。
傷つきやすい私には辛い対応でした。
2016.06.09【monjyu.syuri さん】
特定医療法人明徳会佐藤第一病院(大分県宇佐市)
Ⅰ.起因 平成25年9月15日(N市民病院)
① 午後11時ごろ自宅にて腕を抱え込み転倒、顔面の右上あごを打撲し、気絶。午前1時ごろ覚醒。傷みとしびれが酷く、救急車を自分で呼ぶ。
② N市民病院に、入院。治療。自分は腕をしき込んで痛めた為の痛みとしびれと思っていた。
③ 入院中の検査にて、頚椎後縦靭帯骨化症発覚。リハビリを、近隣の整形外科への通院を勧められる。
④ 当時、妻が、佐藤第一病院、回復期でリハビリ{高次脳機能障害}中だったため、自分も同病院でリハビリを受けることが合理的と思い佐藤第一病院へ転院することにした。
Ⅱ.経過 平成25年9月18日(佐藤第一病院へ転院)
① 市民病院からは、独歩にて転院。義兄の車にて佐藤へ移動。入院する。
② 佐藤第一病院では、食事・風呂・着替え・外出・排泄・移動等ほぼ自立。
A. 食事)箸・スプーンの使用
B. 風呂)同部屋の方と入浴ー風呂の階段も難なく使用・タオルを絞るとき手すりに巻きつけ両手で絞る。手のとどかないところは、タオルを振り拭く。
C. 着替え)病院内は、病衣で自立
D. 外出)着替えて、近くのスーパートライアルまで、同室の方と妻の買い物に出かける。(くまでクリップ・シャワーキャプ・メリット/リンス/クリヤクリンパワフルヘット/4P抗菌防臭加工リブ白靴下・ダブル底スリッパ・ケシゴム・モノ・替芯ナノダイヤ0.5・・・2013.9.25(水))
E. 排泄)自立
F. 移動)独歩・自立
Ⅲ.転院後の流れ
ア)直後(インフォームド・コンセント&セカンドオピニオン)
① MRIで、頚椎後縦靭帯骨化症発覚後、特定疾患・高額医療申請、助成制度のことなど 聞きながら、妻のこともあり、早く退院しましたい気持ちが強かった。経費も掛からず早く痛みとしびれを取りたいという焦りから、主治医(脳神経外科)の言葉(普通の生活ができる)を信じて手術への方向へ気持ちが動く。
② 何人かの意見も聞いてみたが、山香の病院や大分整形のこともあったが、Uターン直後で頼れるものもなく移動や身の回りのことを考え、メールで主治医の履歴を調べてもらい、この「医師」なら大丈夫だろうと思い手術(推奨)への方向へ舵をきる。
③ 当時は、主治医が手術をするものだと思っていた。手術を別の知らない医師がすることを知らなかったし、そのような説明は一切無かったし、その医師にも未だに会ったことが無い。
④ セカンドオピニオンについては、上記等諸事情によって病院外に出ることができない状態でした。
イ)手術に向けて
① 平成25年10月2日(水)手術前日 同意書サイン 本人と妻(高次脳機能障害)
サイン後手術には、「準備に、・・・」ことを耳打ちされる。
② 平成25年10月3日(木)手術 AM:10:00~15:00頃まで
Ⅳ.手術後の変容
ア)覚醒
① 目が覚め、気がついたら首から下が動かない。
主治医の一言。「脳かと思って脳を疑いましたよ。」この絶望的なときにいう言葉かと,耳を疑ったことを、記憶している。
イ)リハビリテーション・障害との闘い
① この後のリハビリ6ヶ月間は、地獄のような入院生活でした。
② 今も、障害者としてリハビリを続け、将来の医療技術開発に望みをつないでいます。
③ 退院後は歩行が百メートル単位、両手は思うように動かず障害2級、上肢・下肢障害に加え体躯の肋間筋の締め付け、下腹部の神経異状による排泄の苦痛、全身の痛みとしびれ、身体麻痺と格闘の毎日です。神経痛障害は目に見えないのが理解の深まらないのが悔しいところです。
(現在、近隣の整形外科病院の診察を受け介護とリハビリテーションを受診中)
* 同じ、病状の方で苦痛を乗り越えられる、服薬や痛みなど、対応をご存知の方は教えてください。
Ⅴ. 退院後の反省
① 救急病院から、近隣のリハビリテーション病院を紹介されたが、脳挫傷の妻がリハビリテーションを受けていた同病院を希望し転院。
ところが、転院早々、MRI・CT検査後、高額医療請求・特定疾患だの矢継ぎ早に言われ入院などしたことの無い自分にとって訳も分からず、妻の後遺症を早く治すためには、自分が早く退院することだけ考え、10日~2週間で退院できる。痺れは多少残るかも知れないが運転や草刈など普通の暮らしはできると勧められるまま手術を選択しました。医療(治療)に無能でした。
② 主治医の医師も脳神経外科ということで当然手術を担当するものだと思い、履歴を調べ手術へ踏み切りました。実際、執刀医は見ず知らずの医師で術前のインフォームド・コンセントも手術後のアフターケアーもなしでした。
③ ところが、結果は、惨憺たるもので首から下が全然動かず目を覚ましたときの恐怖は今思い出しても空恐ろしいものを感じたことを覚えています。
④ 現在治療を受けている整形外科病院の頚椎専門外来の医師(整形外科学会指導医)は、私の知るかぎりでは貴方の手術を行った執刀医は学会では知らないということでした。
⑤ 前回の2010年の福岡高裁の地域医療の裁判例にしてもフーフェランドの医戒、医の倫理からしても患者へのインフォームド・コンセントや対応は、十分に尽くすことが必要だったと考えます。地域医療も重要なことですが、個人の尊厳があってのものだと考えます。
⑥ 医療情報の共有という点からも専門医も常駐せずアフターケアーも無ければ患者は安心して手術することはできません。医療機関および医療関係者は、患者ありきで考えてもらいたいものです。
⑦ 医師と患者の情報格差=高野聡(毎日新聞2016年4月6日 東京朝刊=抜粋)
医療の世界の特殊性の一つに「情報の非対称性」が挙げられている。知識の豊富な医師と少ない患者。両者のアンバランスさを表した言葉だ。もちろん専門教育を受けた医師に対抗する知識を持つなんて不可能。しかし信頼性の高い情報を基に医師の説明を理解し、質問することはできる。患者自身が学びながら、納得のいく治療が選べれば、医療の質も向上するだろう。だが日本は健康・医療情報を活用する力が海外に比べ低いという。中山和弘・聖路加国際大教授がインターネットで調査し、欧州8カ国と比較したところ、「健康・医療情報の活用が難しい」と答えた割合は総合評価で欧州平均の47・6%に対し、日本は85・4%に及んだ。(抜粋)
とある。一度も入院経験がない患者にとって医師の言葉は非常に重く信頼を寄せる重大な要素となる。患者も手術を受ける際は、インフォームド・コンセントだけでなく、その中で、セカンドオピニオン、サードオピニオンまで受けることが重要である。そのために病院・医療機関の中に患者のための医療情報を収集できる組織を設置し、患者の保護や術後の不安解決を目的としたシステムをつくるべきである。そうしなければ患者と医師の医療情報の共有、情報格差は解消できない。(セカンドオピニオン外来(自費診療)と患者が一般外来での保険診療を希望する場合、診療情報提供書のある無しが課題となる。)
ご高覧いただけました方からの、治療法、生活へのアドバイスをいただければ幸いです。
2016.06.09【あーさ さん】
あだち歯科クリニック(静岡県浜松市東区)
家から近いので選びましたが、治療はいつも痛みが伴い、毎回ではありませんが、一週間ほど続いたときもありました。
しかも、予約を取るのも大変で、最初の予約の電話では、来て欲しくないような口調。一回予約日を忘れて、次回の予約を取る時には絶対に来れる日にするようにきつく言われました。しかし、次回は1ヶ月も先の話。
医者通いしか予定がない暇な人にはいいかもしれませんが、急に学校でやることが出来て帰れなくなるかもしれない学生には、通うことが難しいと思います。
早く今の治療を終わらせ、次は先生の治療計画をごり押ししない歯医者さんにしようと思います。
2016.06.09【評判を聞いて行ったが さん】
医療法人飯田整形ペインクリニック(長野県上田市)
医者は高圧的、スタッフはインターネットオークション見て遊んでいたり、毎日通っているであろうババアとしゃべりまくり
痛くて待ってる患者の身になれ
行くべきではない病院のひとつだ
2016.06.08【弥生が丘の住民(患者の配偶者) さん】
医療法人光寿權藤医院(佐賀県鳥栖市)
私の妻が風邪のような症状(一週間ほどのどが痛い、鼻水・クシャミ、微熱)だったため受診しました。
妻から診察料を聞くと2,460円取られたというので、直感的に「高い」と感じました。他の病院なら、ただの風邪なら1,000円ちょっとで済みそうなものです。
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■診察・検査内容■
・妻が症状(一週間ほどのどが痛い、鼻水・クシャミ、微熱)を説明した。
・医師から「痰は出るか?」と問われ、妻は「少し絡んでいる気がする」と回答した。
・医師から「咳は出るか?」と問われ、妻は「全然出ません」と回答した。
・医師は喉を見て、聴診器で胸の音を聞き、指先で酸素濃度測定をした。更に血液検査が行われた。
・医師からは「喉が赤くなっており、炎症でしょうね。白血球が多い。CRPが0.2なので、重度・中度・軽度でいうと軽度。その中でも極めて軽い。」と説明を受け、「のど風邪でしょうね。」と言われた。
・医師から「胃薬持って帰りますか?」と聞かれ「はい、お願いします」と回答した。
・医師から「うがい薬は欲しいか?」と聞かれ「欲しいです」と回答した。
■請求内容■ カッコ内の数字は点数
・初・再診: 再診(72)、時間外対応加算1(5)、明細書発行体制等加算(1)、外来管理加算(52)
・医学管理等: 特定疾患療養管理料(診療所)(225)
・投薬: 処方箋料(68)、特定疾患処方管理加算(処方せん料)(18)
・検査: 抹消血液一般(21)、血液学的検査判断料 (125)、B-V(25)、CRP(16)、免疫学的検査判断料(144)、外来迅速検体検査加算 2項目(20)
・自費: 翼状針 80円
■処方薬■
・朝食後:クラビット錠500mg、
・毎食後:アストミン錠10mg、ムコダイン錠500mg、トランサミン錠250mg、ムコスタ錠100mg、
・就寝前:ザイザル錠5mg、
・発熱・頭痛時:カロナール錠200mg、
・1日4~5回(うがい):バウロ散含嗽用0.4% 30g
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私は、ただの喉風邪で『特定疾患療養費管理料(診療所)』と『特定疾患処方管理加算(処方箋料)』の点数が付いていることに疑問を抱き、妻と議論した結果「やはりおかしい」と考え、約1時間後に妻が電話で病院に問合せたところ、以下のようなやり取りでした。
・当方: 喉の風邪と言われたのに特定疾患療養費管理料等が加算されているのは何故ですか?
・病院: 処方した薬を出すためには、病名をつける必要がある。気管支喘息と言う病名をつけており、そのため加算している。他の患者にも同じようにしている。
私は納得が行かなかったので、後日病院を直接訪れ、医師2名と話をしましたが、結局平行線のままでした。
・病院側の主張: 数年前に朝や夜に堰が出るという症状あり来院されたたときに「気管支喘息」という病名をつけている。今回の診察では問診表には「咳なし」と書いてあったが、診察の最後に「本当に咳はでないの?」と聞いたら奥さんが咳が出るような回答をしたため、咳止め薬を処方した。喘息が完全に治ったとは断言できないため、喘息があるという前提で診察している。また、喘息には禁忌の薬が多く、細心の注意を払っている。
・私の主張: 処方する薬に合わせて病名をつけるというのは本末転倒である。それに、妻は「咳は全然出ないと言った」と言っている。仮に万が一、医師の問いかけに対し妻が「咳が少し出る」と言ったとしても、問診票にも書いていないことからわかるように、あくまでごく軽度のものであることは明らかである。診察の最後に付け足し的に「咳はでるか?」と聞いただけであり、喘息患者に対する丁寧な診療が行われたとは思えない。納得がいかない。
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その後、帰宅したあと、診療報酬「特定疾患療養管理料」の算定原則を調べたところ、以下のことがわかりました。
・別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とする患者に対して、治療計画に基づき療養上必要な管理を行った場合に、月2回に限り算定する。
・特定疾患療養管理料は、別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とする患者に対して、治療計画に基づき、服薬、運動、栄養等の療養上の管理を行った場合に、月2回に限り算定する。
・管理内容の要点を診療録に記載する。
・主病とは、当該患者の全身的な医学管理の中心となっている特定疾患をいうものであり(後略)
※参考:「喘息」は「別に厚生労働大臣が定める疾患」に含まれます。「風邪」は含まれません。
このため、請求が間違っていることに確信をもち、「特定疾患療養管理料」の算定原則の条文を添えて、以下のような質問を同日中にFAXで病院に送付しましたが、2日経っても音沙汰ありません。(無視されています)
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「特定疾患療養管理料」について調べてみました。
・喘息は私の妻の「主病」なのでしょうか?
・喘息に関する治療計画は策定されているのでしょうか?
・喘息の療養に関する管理内容の要点が診療簿に管理されているのでしょうか?
・主病を中心とした療養上必要な管理が行われているのでしょうか?
どう考えても、これを計上するのは間違いだと思いますが違いますか?
間違いだったと訂正するのであれば早いほうが良いと思いますが、如何でしょうか?
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私が病院で医師と話したときには、「治療計画」の一言も出て来ませんでしたから、
「治療計画に基づき療養上必要な管理を行っている」事実はなく、「治療計画に基づき、服薬、運動、栄養等の療養上の管理を行った」事実もないと理解しています。喘息について「当該患者の全身的な医学管理の中心となっている」という認識もありません。診察の最後に付け足し的に「咳はでるか?」と聞いただけで、これらに該当する医学管理を行ったとはとても言えないと思います。
従って、私は明らかに間違った請求だと思っています。
また、禁忌の薬を飲んでいないかどうかは、特定疾患以外でも当然行うべきことであって、それを医師が強調するのは滑稽に感じます。
病院には間違いを訂正する機会を与えましたが、誠実な対応が得られませんでしたので、やむを得ず、ここに投稿した次第です。
私は二度とこの病院に行く事はありませんし、誰にも勧めません。
ちなみに、近所の方も「あの病院は高いよね」と以前から言っています。
なお、私自身も何度か受診したことがありますが、必ずといって血液検査をされ、白血球の数とCRPの数値で細菌性の炎症かウィルス性の炎症かを区別し、いつものように抗生物質を処方されます。薬はとても多くの種類を処方されます。薬局も儲かるでしょうね。
2016.06.08【山田 次郎 さん】
医療法人医誠会医誠会病院(大阪府大阪市東淀川区)
風邪をひいたので受診したのですが、診察までの待ち時間が1時間でした。予約なしでの受診なので仕方ないと思いましたが、会計を済ませてからなんと1時間以上も待たないと薬がもらえません。抗生物質と胃薬をもらうだけなのにこんなに待たされるなんて初めてです。普通の病院なら外部の調剤薬局でもらえるし、待ち時間も長くても10分位です。こんな病院のせいで仕事に戻るのが遅くなりすごく後々影響がでました。こんなに待たされるなら外部で早くもらえる方法を、忙しい会社員の患者へ知らせるべきではありませんか?周りの患者を見ると確かに年金受給者のようでした。忙しい若い世代が行く病院ではないことがよくわかりました。
2016.06.08【豊中在住 さん】
いぶき耳鼻咽喉科(大阪府豊中市)
ホメオパシーとの併用について尋ねた際「それ何ですか。知りません」との返答でした。医療に従事する方からの返答としてはとても残念でした。
2016.06.08【いぼ痔 さん】
塚本肛門科(東京都渋谷区)
いぼ痔の診察で利用しました。
午後の診療でしたが、院内は誰一人とおらず、すぐに診察してもらうことができました。待合室も清潔で好感の持てる様子でした。
年配の医師と看護師の二人でやっているような感じです。
医師は、感じのいい先生で、丁寧に痔の状態について説明をしてくれました。処置も素早く行ってくて、安心して利用することができました。
幸い、軽度のいぼ痔だったので、その後は座薬と抗生物質でよくなりました。1週間分の薬を処方してもらいました。
2016.06.07【人間性がダメ医者ばかり さん】
花園耳鼻咽喉科医院(埼玉県深谷市)
この病院には二度と行きません。
先生が優しくないです。というか人間性に問題ありです。
今まで数回、7歳の娘が受診しましたが、鼻の治療を怖がる娘に対して「手を出すな」「俺の言うことを聞け」と怒鳴りました。子供に対してですよ・・・とても偉そうな態度に不快感いっぱいです。
以前、私も受診しましたが、しっかり問診もせず「ただの風邪」と言われましたが「インフルエンザ」でした。医者としての技量も怪しいです。
この辺りにはここしか耳鼻科がないので混雑しています。
1~2時間待ちは当たり前です。もし、優しさのある耳鼻科の先生がこちらにいらっしゃれば大繁盛でしょう。
2016.06.07【腎移植することになった。 さん】
学校法人昭和大学病院附属東病院(東京都品川区)
医師と看護師は親切。接遇をきちんと教育されているし、あるべき仁術を心得ているように感じる。
理不尽なストレスを抱えた患者の対応にも気持ちよく対応してくださり、非常にありがたい気持ちで診察を受けることができる。
が!!!!!
事務はマジでクソ。同じ病院のスタッフとは思えない。
この病院から患者が消えるとしたら、事務の品質の悪さが大きな要因となっている。
質問に答えない。お待ちくださいと当然のように言い、待たせたことを忘れる。
のは、まだ可愛い方。
なお、フロアが上がれば上がっただけ、事務の対応の悪さも飛躍的に上昇することから、ある程度の認識はあるのだろう。
外注先として現在の事務を依頼しているなら変えた方がより健全な経営をできると思う。
2016.06.06【一開業医 さん】
医療法人藤井会石切生喜病院(大阪府東大阪市)
4月から体制が変わって24時間365日対応して貰えるようになりました。また新しい先生も赴任されました。かなりカテーテルの技術が高い先生です。大阪市内のどんな医師よりも技術が高いようです。病院よりも医師で選びたい。何より患者さんが大切なので。
最近市内の有名な某K病院に紹介したら患者さんがひどい目に合いました。みなさん、医師で病院を選びましょう。
2016.06.06【クソ坊主 さん】
社会医療法人財団慈泉会相澤病院(長野県松本市)
相澤は、手術をしなきゃいてもらっては困るらしい!金儲け主義の病院です!
しなくてもいいものでも、手術されちゃいますよ!
よく考えてから、行きましょう!