2017.06.15【ダ・ヴィンチニュース】
風邪薬の選び方に、ジェネリックのデメリット…今こそ知りたい、薬のあれこれ
『お医者さんにもらった薬がわかる本 その薬、ジェネリックでいいですか?』(関口詩乃/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 30歳を過ぎてから、ケガや風邪の治りが悪くなった気がします…。ああ、これが老..
記事の続きはコチラ 》2017.06.14【ダ・ヴィンチニュース】
『日めくり まいにち、眼トレ』で話題の日比野佐和子の「目がよくなる」レシピ【作ってみた】
『目がよくなる魔法のレシピ』(日比野佐和子/扶桑社) パソコンにスマホ、ゲームに読書など、多くの人が知らず知らずのうちに目を酷使している。目が疲れると、肩こりや頭痛などの弊害が出る上、寝てもなかな..
記事の続きはコチラ 》2017.06.14【ダ・ヴィンチニュース】
「うつ」になる人、ならない人の違いとは? うつを経験した医師が語る処方箋
『自分の「うつ」を治した精神科医の方法(イラスト図解版)』(宮島賢也/河出書房新社) 厚生労働省が3年ごとに行う「患者調査」によると2014年のうつ病をはじめとする「気分障害」の患者数は111.6..
記事の続きはコチラ 》2017.06.09【ダ・ヴィンチニュース】
豊臣秀吉が出世したのは、「セロトニン」が豊富な食事でいつもニコニコしていたから?「和食」から見る日本の歴史
『「和の食」全史 縄文から現代まで長寿国・日本の恵み』(永山久夫/河出書房新社) 2013年、「和食」はユネスコの無形文化遺産として登録された。その影響もあってか、海外では日本食の知名度が格段に..
記事の続きはコチラ 》2017.06.08【ダ・ヴィンチニュース】
3カ月で-8キロ!? メディアで話題の「さば缶ダイエット」そのメカニズムとは?
『やせるホルモンが効く! さば缶ダイエット』(監修:白澤卓二、料理:落合貴子/主婦の友社) ダイエットには特別なサプリや特殊な食材の置き換えが必要? そんな入手しづらく高価なものがなくともダイエッ..
記事の続きはコチラ 》2017.06.07【ダ・ヴィンチニュース】
市販の品を使うか、自分で出し汁を引くか。それが読者の分かれ目? 【『saita』新編集長インタビュー後編】
6/7発売の『saita』最新号。特集は「ズボラ冷凍」 ――新しい『saita』が想定している読者イメージがあれば教えてください。 若杉 実在の人物でイメージしている方はまだ特にいませんが、料..
記事の続きはコチラ 》2017.06.07【ダ・ヴィンチニュース】
やせられないのも調子が悪いのも“呼吸”が原因!? 正しい呼吸法「均等呼吸」の4大メリット
『呼吸と姿勢の新法則 呼吸ストレッチであるべき姿にカラダリセット!』(監修:兼子ただし/主婦の友社) 最新のストレッチ理論を紹介する『呼吸と姿勢の新法則 呼吸ストレッチであるべき姿にカラダ..
記事の続きはコチラ 》2017.06.07【ダ・ヴィンチニュース】
なぜ波瑠を起用? 生まれ変わった生活情報誌『saita』で、今の暮らしをアップデート! 【新編集長インタビュー前編】
リニューアル後の『saita』 インターネットによる情報収集が当たり前の今、雑誌の役割が問われている。なかでも女性誌市場は競合が多く、他誌との差別化やネット媒体との共存のため試行錯誤している雑..
記事の続きはコチラ 》2017.06.07【ダ・ヴィンチニュース】
30代から始まっている、のどの衰えと「誤嚥(ごえん)」。あなたにも将来、誤嚥性肺炎の危険が!?
『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』(沖田円/スターツ出版) 日本人の死亡原因の第1位は、「ガン」。2位が「心臓疾患」、そして、近年は「肺炎」が脳卒中を抑えて3位に躍り出た。特に高齢者では、その肺..
記事の続きはコチラ 》2017.06.06【ダ・ヴィンチニュース】
見た目が100%変わる!? 二の腕も顔も「もむだけ」でほっそり! “ダイエット難民”にこそおすすめの燃焼系「美圧」マッサージ!
『もんでヤセない身体はない 燃焼系「美圧」マッサージ』(本島彩帆里/KADOKAWA) 夏も間近。その前に痩せたいですね。おなかまわりとか、二の腕とか、下半身とか、とにかく全部…。ちょっとでもよぶ..
記事の続きはコチラ 》2017.06.06【ダ・ヴィンチニュース】
3人で合計-45kg! 40代からでも無理なくやせられる「ゆる糖質オフ」ダイエットとは
「やせたい、でも食べたい」「糖質制限すればやせるだろうけど、やっぱり糖質はガマンできない」。そんな相反する気持ちを抱えているわがままな方にこそ読んでいただきたいのが、『オトナのゆる糖質オフ。』(6月6..
記事の続きはコチラ 》2017.06.04【ダ・ヴィンチニュース】
1日5分でカラダが柔らかくなる! 地味~なストレッチがやみつきになる、 整体ストラップ
『1日5分で からだが柔らかくなる! 自然にやせる! 自分で整体ストラップ』(KAORU/講談社) 身体が固い人に向けて、やみつきになる「ストレッチ」の方法を紹介した『1日5分で からだが柔..
記事の続きはコチラ 》2017.06.02【ダ・ヴィンチニュース】
我慢のダイエットにサヨナラ!“食べたい”欲求と上手に付き合う、キレイなわたしのつくりかた
『がんばれない私を180度変える~ やせる♯ほめぐせ』(本島彩帆里/ワニブックス) Instagramフォロワー25万人を超える人気ダイエット美容家がダイエット法を紹介した、『がんばれない私..
記事の続きはコチラ 》2017.06.02【ダ・ヴィンチニュース】
理想的なランニングフォームは◯◯◯を意識せよ! 運動オンチだったマンガ家が52歳で「フルマラソン3時間以内」を達成できたワケ
『「大転子ランニング」で走れ!マンガ家53歳でもサブスリー』(みやすのんき/実業之日本社) 今までのマラソンの指導書は陸上競技の経験がある元選手や監督が書いたものが多かった。しかし今回紹介する書籍の..
記事の続きはコチラ 》2017.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
71kg→52kg! 39種類のダイエットに失敗したからこそたどり着いた“最強ダイエット法”
『39種類のダイエットに失敗した46歳のデブな女医はなぜ、1年間で15kg痩せられたのか?』(日比野佐和子/マガジンハウス) 絶対にリバウンドしない“最強ダイエット法”を紹介した、『39種..
記事の続きはコチラ 》2017.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
「好き」「できる」を伸ばす、“魔法の介護”って?「ヒヤリハット」が「にやりほっと」に変わる新しい認知症ケア
『できることを取り戻す 魔法の介護』(にやりほっと探検隊/ポプラ社) 介護の現場はタイヘンだ。効率優先でよいのか、でも実際には時間が足りなすぎる。介護する側の葛藤を、自分たちで改善できないか、それ..
記事の続きはコチラ 》2017.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
「その食べ物は毒にも薬にもなる」 メリット・デメリットから知る“いま何を食べるべきか”
『食材別・症状別の大事典 治す食事 患う食事』(著:Reader's Digest編集部、監修:Joe Schwarcz,PhD、Fran Berkoff,RD、監訳:溝口徹/医道の日本社) ..
記事の続きはコチラ 》2017.05.30【ダ・ヴィンチニュース】
2カ月で16kg減! 食事のつき合いが多く、多忙なビジネスマン向け超効率的ダイエット法
『どんなに忙しい人も必ずやせるビジネスマンの最強ダイエット エグゼクティブ・ダイエット』(土井英司/マガジンハウス) 毎日の会食攻勢にも負けない減量方法を紹介した『どんなに忙しい人も必ずや..
記事の続きはコチラ 》2017.05.29【ダ・ヴィンチニュース】
“肉=太る”は迷信。肉をおなかいっぱい食べてやせる肉好き必見のダイエットとは?
「カロリーが高い」「脂分が多い」「コレステロールが高い」「消化が悪い」という理由から、肉は太るモト……と、大好きな肉を避けていませんか? 肉=太る神話に捕らわれているなら、それはもったいないこと。今日..
記事の続きはコチラ 》2017.05.29【ダ・ヴィンチニュース】
血圧や脈拍データを毎日送信!【AI】による医療システムの活用事例と未来予想図
『遠隔医療が高齢者医療を救う AIがひらく個別化医療の時代』(前田 俊輔/PHP研究所) 5月の上旬に、安倍晋三首相が福島県の病院関係者と首相官邸で面会し、南相馬市の市立病院の医師によるインター..
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