2016.06.08【ダ・ヴィンチニュース】
筋肉が喜ぶ「5秒筋トレ」が、会社に何があっても「生き残る男」を作る!【今すぐ実践】
『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ 会議中でも、電車の中でも即、筋トレ!』(船瀬俊介/主婦の友社) 消費税増税が再延期された。単純に嬉しい! と思うのが庶民感覚だけれど、延期の理由..
記事の続きはコチラ 》2016.06.06【ダ・ヴィンチニュース】
なぜ眠りとうまく付き合えない? 睡眠専門医が教える、光を利用して「睡眠をコントロールする方法」
『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』(フォレスト出版) 食欲、性欲、睡眠欲。三大欲求のなかでもっとも付き合いづらいのが「睡眠欲」ではないだろうか。他のふたつに比べて、うまくコントロールできず..
記事の続きはコチラ 》2016.06.05【ダ・ヴィンチニュース】
そのダイエットはリバウンドしない方法? 医師が教えるダイエットの真髄
平成17年にダイエット専門院の先駆けとして開設された「渋谷DSクリニック」。独自のノウハウを生み出してきた同院のメソッドが集約された『ダイエットの真髄~医師が教えるリバウンド知らずのダイエット術~』が..
記事の続きはコチラ 》2016.06.04【ダ・ヴィンチニュース】
1週間だけ本気出してスルッと20kg減!? 管理栄養士が教えるロカボダイエット
「ローカーボ(低糖質)レシピ」で大人気の著者が、自身もたった1年間で-20kgヤセた秘訣を初公開した『1週間だけ本気出して、スルッと20kg減! ケトン体質ダイエットコーチ 麻生れいみ式ロカボダイエッ..
記事の続きはコチラ 》2016.06.04【ダ・ヴィンチニュース】
100年を生きるセンテナリアン(百寿者)たちはなぜ老化しないのか? その秘密は小食にあった!
昨今の「一日一食」ブームの先駆けとなった、医師・石原結實による著作『一日一食』が図解版になって登場。『完全図解! 一日一食のススメ』が、2016年5月19日(木)に発売された。 石原によれば、海外の..
記事の続きはコチラ 》2016.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
遺伝子組換え、イーストフード、無水カフェイン…。その食品や日用品は大丈夫? 安心して食品や日用品を選ぶための成分表示の知識
『知っていると安心できる成分表示の知識 その食品、その洗剤、本当に安全なの?』(左巻健男、池田圭一:著/SBクリエイティブ) 何か食べるものはないかと冷蔵庫を開ける。納豆が入っている。手に取ると賞味..
記事の続きはコチラ 》2016.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
デリケートゾーン、尿もれ、除毛トラブル…人には言いにくい女性特有の悩みを解決!
女性ホルモンの分泌量が減ってくることによって起こる、肌・体・心の変化に対する不調や悩みを解決してくれる『噂の女医がこっそり教える女の不調が消える本』が、2016年6月1日(水)に発売される。 病院に..
記事の続きはコチラ 》2016.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
「ライザップごはん」「食事10割で体脂肪燃焼」「コーヒーダイエット」… 楽して痩せたい人のためのダイエット5選!
美味しい、手軽にできる、無理なく取り入れることができるダイエット本が人気を博している。数多くあるダイエット本の中から注目の5冊を紹介しよう! 糖質オフでも美味しさにコミット! 普段の生活からストレスな..
記事の続きはコチラ 》2016.06.01【ダ・ヴィンチニュース】
え?! モーツァルトを高速で聴くと、脳が活性化するって本当?
「物忘れが多い」「耳が遠くなったような気がする」「ストレスが溜まって、ついイライラしてしまう」「ぐっすり眠れない&朝の目覚めがすっきりしない」「なんとなくやる気がしない。何をやるにもダルい」といった悩..
記事の続きはコチラ 》2016.05.31【ダ・ヴィンチニュース】
「野菜を味方にして暮らすことは、しあわせに通じています」 91歳の料理家・辰巳芳子に習う“野菜料理”
成人1日1人あたり350gの野菜を摂取することが推奨されているが、中々取れないのが現状。まして、“野菜料理”となるとワンパターンになりがちで、献立に悩む人も多いだろう。そんな悩みを解消してくれるレシピ..
記事の続きはコチラ 》2016.05.31【ダ・ヴィンチニュース】
「アミノコラーゲン」「クランベリーエキス」…予算1000円なのに効果的な「コンビニサプリ」とは?
『コンビニで買える「やせるサプリ」「若返りサプリ」プロが教える1000円からのダイエットと美容術』(村上篤良/小学館) 忙しいけど、美しい肌を保ちたい。おいしいものは食べたいけど、ダイエットはしたい..
記事の続きはコチラ 》2016.05.29【ダ・ヴィンチニュース】
そろそろ「食」ときちんと向き合ってみませんか? 「ふるさと村」流の食養生活6カ条
人間は誰でも体に自然治癒力が備わっている。しかし、美食の追及、食べ過ぎ、添加物過多の食べ物を食べるなど、自然治癒力を低下させてしまう食生活を送ると、体の不調や病気を引き起こしてしまう。それらを正し、体..
記事の続きはコチラ 》2016.05.29【ダ・ヴィンチニュース】
嫁ラクレシピで旦那がやせる!? ニッチェ・江上の“男の胃袋をつかむレシピ”
新妻、ニッチェ・江上敬子が実践する“男の胃袋をつかむ料理”が詰まった『ニッチェ 江上敬子のダンナやせごはん 胃ぶくろをつかむ、嫁ラクレシピ!』が、2016年6月10日(金)に発売される。 レギュラー..
記事の続きはコチラ 》2016.05.27【ダ・ヴィンチニュース】
「アラフォー」で「おひとりさま」の漫画家が、ある日突然難病に…。社会復帰するまでの道のり
『ふいにたてなくなりました。おひとりさま漫画家、皮膚筋炎になる』(山田雨月/ぶんか社) 健康ってすばらしい! 普段はあまり思わないことかもしれないが、病気から回復した後などはそのありがたさを実感する..
記事の続きはコチラ 》2016.05.25【ダ・ヴィンチニュース】
バター・生クリーム・マヨネーズもOK! 糖質オフのやせる作りおきレシピ
“糖質オフ”のジャンルで数々のロングセラーを誇る糖尿病専門医・牧田善二による『たっぷり食べてOK! 糖質オフのやせる作りおき』が、2016年5月17日(火)に発売された。忙しい現代人のライフスタイルに..
記事の続きはコチラ 》2016.05.25【ダ・ヴィンチニュース】
抗がん剤治療ナシ。乳房全摘同時再建手術アリ。 生稲晃子さんの闘病記で知る、女性のがん1位・乳がん治療の今
『右胸にありがとう、そしてさようなら 5度の手術と乳房再建1800日』(生稲晃子/光文社) 2人に1人ががんになる今の時代。がんで亡くなった人、闘病している人の話も日常的によく耳にするようになり、関..
記事の続きはコチラ 》2016.05.25【ダ・ヴィンチニュース】
『ナムル100』(チョン・テキョン/講談社) 韓国料理屋に行くと、必ず出てくる「ナムル」。もともとは野菜や山菜で作る韓国の和え物のことを言い、日本で一般的なものと言えば、ほうれん草やもやしを使ったも..
記事の続きはコチラ 》2016.05.25【ダ・ヴィンチニュース】
動物も自傷行為をする? ヒトと動物の意外な共通点とは? 新たな医療の領域「ズービキティ」
『人間と動物の病気を一緒にみる: 医療を変える汎動物学の発想』(バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ:著、土屋晶子:訳/インターシフト) リストカットなどの自傷行為というと、痛々しい気..
記事の続きはコチラ 》2016.05.25【ダ・ヴィンチニュース】
おなかが3回グーッとなったら食べると“がん予防”につながる!? がんが喜ぶ狂った食事とは?
がんは“治療”から“予防”の時代へ。ナグモクリニック総院長の南雲吉則医師が、今すぐできるDr.ナグモの命の食事レシピと生活術を紹介する『大切な人をがんから守るため今できること 命の食事』が、2016年..
記事の続きはコチラ 》2016.05.24【ダ・ヴィンチニュース】
「食い改める」ことで体や心の不調を改善!若杉ばあちゃんの食養メソッド
食事で体を健康にする“食養”をテーマに活動する「若杉ばあちゃん」こと、若杉友子による『若杉ばあちゃんの食養相談室~食い改めのススメ~』が2016年5月23日(月)に発売された。 実際に若杉ばあちゃん..
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