2017.10.17【ダ・ヴィンチニュース】
病気とぼちぼちつきあって笑って暮らせれば言うことなし! ボケとツッコミで学ぶ病気のしくみ
『こわいもの知らずの病理学講義』(仲野徹/晶文社) 病院で医者の診察を受け、よく分からないままに処方された薬を使ったり治療を受けたりしているという人は少なくないだろう。何か説明されても、つい「お任せ..
記事の続きはコチラ 》2017.10.15【ダ・ヴィンチニュース】
無理しないから続けられる!「ロカボスイーツ」で美味しく楽しく糖質オフダイエット♪【作ってみた】
『オール糖質オフ!やせぐせ作りおきBOOK123』(主婦の友社) ただ今糖質オフダイエット中の人も、たまには甘いスイーツを食べたくなりますよね。でも砂糖を使ったものは糖質オフの敵だ! と思って、な..
記事の続きはコチラ 》2017.10.13【ダ・ヴィンチニュース】
『友情』平尾誠二と山中伸弥の知られざる絆。共に癌と闘った大親友と家族の物語
『友情~平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』(山中伸弥 平尾誠二・惠子/講談社) 選手・監督として日本のラグビー界を牽引したミスター・ラグビーこと故・平尾誠二氏と、iPS細胞の研究でノーベル生理学・医..
記事の続きはコチラ 》2017.10.12【ダ・ヴィンチニュース】
これさえあれば“やせぐせ”がつく! 糖質オフの作りおきおかずで秋も美味しくダイエット!【作ってみた】
『オール糖質オフ!やせぐせ作りおきBOOK123』(主婦の友社) 数年前からブームになっている“糖質オフダイエット”。これも一過性のもので終わると思いきや、今や定番化しつつあるダイエット方法になっ..
記事の続きはコチラ 》2017.10.11【ダ・ヴィンチニュース】
『歩くだけで不調が消える 歩行禅のすすめ』(塩沼亮潤/KADOKAWA) 往復48キロメートルの山道を1日16時間かけて歩き、それを1000日間、雪で山が閉ざされる期間を除いて足かけ9年にわたり..
記事の続きはコチラ 》2017.10.10【ダ・ヴィンチニュース】
雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載されている、「旬の本棚」のコーナー。2017年10月6日(金)に発売された11月号では、コンビニエンスストアのローソンとのコラボ第5弾が実施されている。 『ダ・ヴィン..
記事の続きはコチラ 》2017.10.10【ダ・ヴィンチニュース】
100歳で裸眼1.0は可能です! 10月10日は「目の愛護デー」、あなたの目は健康ですか?
『スーパードクターと学ぶ 一生よく見える目になろう』(主婦の友社) 10月10日は目の愛護デー。『スーパードクターと学ぶ 一生よく見える目になろう』(主婦の友社)では、世界的に名医と名高い深作..
記事の続きはコチラ 》2017.10.09【ダ・ヴィンチニュース】
「食べる順番で、太る、太らないが決まる」って、やっぱり本当!?
同じものを食べていても、太る人と太らない人がいる。実は、私は痩せ(でもないが)の大食いとまわりからは言われている。コテコテのフレンチ、でっかいステーキ、山盛りのご飯にパスタにLサイズのピザを1人で食べ..
記事の続きはコチラ 》2017.10.07【ダ・ヴィンチニュース】
たった1分で「耳が悪い」を改善! 人気の治療院院長による奇跡の聴力回復法「耳シェイク」とは?
『耳は1分でよくなる!─薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法』(自由国民社) 世間では老眼や血圧、歯周病対策など、さまざまな器官へのアンチエイジング対策が溢れている。けれども「耳」はどうだろうか。唯..
記事の続きはコチラ 》2017.10.06【ダ・ヴィンチニュース】
体形は“腸の位置”で決まる? 毎日15秒の腸ストレッチで便秘や肥満、顔デカも解消
『下がらないカラダ』(小野咲/サンマーク出版) 運動しても、食事に気を遣っても、なかなか思うような効果が出ない…。それ、腸の位置が下がってるからかも。 美容と健康の鍵としてすっかり定着した..
記事の続きはコチラ 》2017.10.06【ダ・ヴィンチニュース】
「美習慣」と「ストレッチ」でリバウンド知らず。女医が教える最強ダイエット法とは
『39種類のダイエットに失敗した46歳のデブな女医はなぜ、1年間で15kg痩せられたのか?』(日比野佐和子/マガジンハウス) ダイエットに挑戦した人なら、誰でも気づく瞬間があるのではないでしょう..
記事の続きはコチラ 》2017.10.05【ダ・ヴィンチニュース】
心配性や潔癖性とどう違うの? 小さなことが気になってやめられない、“強迫症”
『こころのクスリBOOKS よくわかる強迫症――小さなことが気になって、やめられないあなたへ』(上島国利:監修、有園正俊:著/主婦の友社刊) あなたは“日常生活の中で、なかなかそれをやめることがで..
記事の続きはコチラ 》2017.10.05【ダ・ヴィンチニュース】
「一晩寝ても疲れが抜けない」「ちょっとした不調に悩みがち」…“寝てもとれない疲れ”をとる「体メンテナンス法」
『寝てもとれない疲れをとる本』(中根一/文響社) 忙しい人にこそ効く「体メンテナンス法」を紹介する、『寝てもとれない疲れをとる本』が2017年9月29日(金)に発売された。 「一晩寝ても疲..
記事の続きはコチラ 》2017.10.04【ダ・ヴィンチニュース】
筋トレの間違った常識! いつまで「プロテイン=太る」と思っているのか?
「陰口悪口嫌がらせに反応してはいけない。イライラするとストレスホルモンが分泌され、筋肉を分解してしまう。必死で手に入れた愛する筋肉を分解されるなんて凶悪犯罪だ。ネガティブを徹底排除して筋肉を守るんだ。..
記事の続きはコチラ 》2017.10.03【ダ・ヴィンチニュース】
<糖質オフも!>「作りおき」×「ベジスープ」でラクちんやせ! 冬のダイエットはこれで決まり!【作ってみた】
『やせる!作りおきベジスープ』(庄司いずみ著/主婦の友社) 朝晩肌寒くなって、温かいスープが恋しい今日この頃。でもせっかくなら体を温めるだけではなく、栄養たっぷり&食べることで“やせ体質”になれる..
記事の続きはコチラ 》2017.10.03【ダ・ヴィンチニュース】
「心配性」はデメリットではなく才能。ちょっとしたコツで心強い武器になる
日本人には“心配性”が多いって本当? 「心配性な自分が嫌だ」「楽天家になりたい」と思っている人は少なくないかもしれません。もともと、日本人は心配性の人が多いと言われています。「空気を読む」という文化..
記事の続きはコチラ 》2017.10.02【ダ・ヴィンチニュース】
がんの原因の約8割は生活習慣――360人以上の患者と向き合ってきた医者が教える、再発を防ぐ生活習慣
『がんを再発させない暮らし方』(鹿島田忠史/主婦の友社) 日本人の死因第1位であるがん 。医療技術の進歩とともに、早期の発見・治療が可能となり、根治するケースも増えている。いまや、治らない病気では..
記事の続きはコチラ 》2017.10.02【ダ・ヴィンチニュース】
心配性な人ほど成功する!? 「不安」を「行動力」に変える欲求コントロール法とは
不安」「心配」は成功するために必須の感情なのです 「心配性な自分を変えて、ポジティブな人間になりたい」 「私は心配性でネガティブ思考だから、きっと成功できないんだ……」 そんな風に思い込んでい..
記事の続きはコチラ 》2017.09.29【ダ・ヴィンチニュース】
その“めまい”や“耳鳴り”は大丈夫? 大変なことになる前に知っておきたい危険な症状
『本当は怖い めまい・耳鳴り』(渡辺繁/幻冬舎) 起床時や立ち上がった瞬間にフラッとする、自分にだけキーンという音がする、そんな症状に襲われた経験があるという人、少なくないのではないでしょうか。気..
記事の続きはコチラ 》2017.09.29【ダ・ヴィンチニュース】
つらい生理痛、セックスの満足度…女性の人生と「骨盤」の大事な関係
『女と骨盤』(片山洋次郎/文藝春秋) 「骨盤」と聞いて思い浮かぶのは、「骨盤が縮むと痩せる“らしい”」とか「骨盤のゆがみが不調の原因“らしい”」とか、ダイエットや健康に大きく関係している“らしい”..
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