2018.01.05【ダ・ヴィンチニュース】
目を酷使する現代人に失明の危機!? たった10秒で目をケアする方法とは?
『驚くほど目がよくなる! たった10秒の「眼トレ」』(日比野佐和子:著、林田康隆:監修/SBクリエイティブ) 全国目が疲れてる人ランキングみたいなものがあったら、10位以内には入れるんじゃないかな..
記事の続きはコチラ 》2018.01.04【ダ・ヴィンチニュース】
「やせる冷蔵庫収納」「美尻ヨガ」…正月太りを解消する、最新ダイエット4選!
餅を食べ過ぎ、お酒を飲み過ぎ、箱根駅伝や高校サッカー、特番をテレビで見てはまた一眠り。ついつい寝正月を過ごしてしまった! という人にオススメのダイエット&エクササイズ本を紹介! コタツの中ででも読んで..
記事の続きはコチラ 》2018.01.03【ダ・ヴィンチニュース】
1回たった10秒! ストレッチは世界のエリートが実践する最強の調整法!
『最強のストレッチ 世界のエリートも実践する調整法』(佐々木泰士/フォレスト出版株式会社) 世の中には、健康面で問題を抱えている人は多い。「運動不足」「同じ姿勢が続きやすい」「疲労が溜まりやす..
記事の続きはコチラ 》2017.12.30【ダ・ヴィンチニュース】
あなたの腰は大丈夫? 知らぬ間に忍び寄る「脊柱管狭窄症」に要注意!! 自分で治せる“ミラクルストレッチ”に注目!
『脊柱管狭窄症は自分で治せる!』(酒井慎太郎/学研) 高齢者を中心に、「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」という腰痛に悩まされている人が増えているのをご存じだろうか。和歌山県立医大な..
記事の続きはコチラ 》2017.12.28【ダ・ヴィンチニュース】
気持ちが落ちたら、指先を刺激!? 耳がかたいときは疲れのサイン!?「自律神経トリートメント」で、深い疲れをとる! 運気を上げる!
朝すっきり起きられない、年中だるい、肩がこる、休んだ気がしない、めまい、肩こり、頭痛…そんな症状が常に起こっていて、だらだら続くならば、自律神経の乱れによる深い疲れが進行しているのかもしれません。今日..
記事の続きはコチラ 》2017.12.27【ダ・ヴィンチニュース】
『生活習慣を変えなくても、深い眠りは手に入る』(今枝昌子/山と渓谷社) 寝だめという言葉があるが、睡眠不足は寝だめでは解消されないのだという。そして「睡眠負債」として溜まっていくというのだ。「睡眠..
記事の続きはコチラ 》2017.12.27【ダ・ヴィンチニュース】
救急医療の現場で人の生と死に向きあってきた医師が伝えたい「マインドフルな生き方」
『自分を休ませる練習』(矢作 直樹/文響社) 本書の著者は、『人は死なない』で一躍脚光を浴び、その後次々とさまざまなテーマの著作を出版し続けている臨床医(東大名誉教授)だ。 救急医療の現場で1..
記事の続きはコチラ 》2017.12.26【ダ・ヴィンチニュース】
快眠メソッドで脳を変え、人生を変える! 脳科学者「茂木健一郎」が語るハイパフォーマンス快眠法とは!?
『脳が最高に冴える快眠法(河出文庫)』(河出書房新社) 情報化社会かつ多忙な現代、私たちの脳はあらゆるストレスにさらされている。さて、この脳を救ってくれるのは「良質の睡眠」であることをご存じだろうか..
記事の続きはコチラ 》2017.12.26【ダ・ヴィンチニュース】
自分で思っている以上に身体は疲れている…危険な「隠れ疲労」を取り除くカギは?
『隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体』(梶本修身/朝日新聞出版) 睡眠時間を削って仕事に勤しむ。一時的であれば特に問題はないのだが、これが1か月近く続くと、どうも疲れてしまうらしい。そのせ..
記事の続きはコチラ 》2017.12.25【ダ・ヴィンチニュース】
「アトピー治療」のコツとは? 卵や牛乳、食べちゃダメは本当? 国立成育医療研究センターの最新研究結果を紹介!
『子どものアレルギー アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・ぜんそく』(五十嵐隆:企画/文藝春秋) 「卵や牛乳はアレルゲンなので食べてはいけません」。食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、ぜんそく。これらの..
記事の続きはコチラ 》2017.12.25【ダ・ヴィンチニュース】
「冷えとり靴下」では眠れない! 温めワザの意外な勘違い。足の冷え悩みを解消し、芯から疲れをリセットする方法とは?
「睡眠負債」という言葉がトレンドになり、正しい眠りの重要性がこれまでにないほど注目を集めている現在。けれど、睡眠にまつわる正確な知識を持っている人はまだごく少数、と警鐘を鳴らすのが、睡眠コンサルタント..
記事の続きはコチラ 》2017.12.21【ダ・ヴィンチニュース】
つけるだけ、動くだけで体幹力がUP!? 160万部超え「魔法のパッド」シリーズ最新はスポーツバージョン!
『つけるだけ 動くだけで体幹を鍛える魔法のパッド 大山式SPORTS』(監修:大山良徳/主婦の友社) 最近、こんなお悩みを抱えていませんか? ・電車の揺れで、すぐにグラつく ・駅の階段を上った..
記事の続きはコチラ 》2017.12.18【ダ・ヴィンチニュース】
ネットショッピングの衝動買いは、「ホルモン」の働きで改善できる!?
『ココロとカラダを元気にする ホルモンのちから』(伊藤裕/高橋書店) ホルモンバランスが乱れると、数々の体調不良が起こる……そういった知識はあっても、そもそもホルモンとは一体なんなのでしょうか? ..
記事の続きはコチラ 》2017.12.17【ダ・ヴィンチニュース】
あなたにもできる! 48歳のメタボおやじがマラソン3時間切りできた秘策とは?
『40代から最短で速くなるマラソン上達法(SB新書)』(本間俊之/SBクリエイティブ) このところ腹が目立ってきたから、ウォーキングでも始めるか。だれでも一度は、考えたことがあるのではないだろうか。..
記事の続きはコチラ 》2017.12.15【ダ・ヴィンチニュース】
80歳でも朝、元気!医学博士がおしえる、男と女の衰えない性愛の秘密とは
『知的性生活 医師が教える大人の性の新常識(角川新書)』(志賀 貢/KADOKAWA) 「性」に関する情報は街中にあふれている。あられもない言葉が電車の中吊りの週刊誌の見出しに躍り、青年誌はもちろん、..
記事の続きはコチラ 》2017.12.15【ダ・ヴィンチニュース】
家族を破壊する「孤独病」の正体は? 大切な我が子を引きこもりにさせない、殺人者にさせないために親が今するべきこととは
『一家を破滅させる「孤独病」』(浅川 雅晴/ロングセラーズ) 子どもに気軽にゲーム機を与えていないだろうか?静かになるからちょうどよい、留守番させるのに都合がよいなどと無制限に使用させていると、のち..
記事の続きはコチラ 》2017.12.14【ダ・ヴィンチニュース】
超絶危険!! 劇薬医療現場短編集-医師と小説家の顔を持つ久坂部羊が、ドス黒いメスで医療のリアルを抉り出す!
『カネと共に去りぬ』(久坂部羊/新潮社) 医療の現場というものを、私たちは実はよく知らない。「医療技術の躍進は目を見張るもので、これから役に立つだろう」…どうやら確かにそうらしい。でも、我々はもっと..
記事の続きはコチラ 》2017.12.14【ダ・ヴィンチニュース】
所要時間1分! 身体の温めスイッチをオンにする朝の習慣。-20kg減量したダイエット美容家が教える、“冷え冷えボディ”からの脱出法
『ぽかトレ』(本島彩帆里/マガジンハウス) 「ぽかトレ」とは、体内で生み出した熱を体中に巡らせ、ぽかぽか温かい身体を作るためのトレーニングのこと。インスタフォロワー数27万人を超える注目の美容家・本..
記事の続きはコチラ 》2017.12.13【ダ・ヴィンチニュース】
西郷隆盛の悩みはメタボだけじゃない? 坂本龍馬はアルコール依存症? 医者の視点で見れば偉人の印象が変わる!
『日本史100人のカルテ』(和田秀樹:監修/宝島社) 先日、健康診断を受けてきた。自分では普段から歩いているし、体重は減っているだろうと思っていたが、実際には変わりなかったうえ、医者の問診では悪玉..
記事の続きはコチラ 》2017.12.12【ダ・ヴィンチニュース】
年間死亡者数No.1の「肺がん」とどう向き合うか? ―『肺がんと診断されました』
『肺がんと診断されました』(朝日新聞出版) 日本人の国民病ともいわれる「がん」。「肺がん」に罹患した場合の年間死亡者数はおよそ7万3840人で、「がん」による死亡者数の内訳では第1位だという。つまり..
記事の続きはコチラ 》