脳腫瘍/脳血管障害/突発性正常圧水頭症 治療のゴッドハンド
桑名 信匡

プロフィール

1969年 東京医科歯科大学医学部卒、1977年 横浜南共済病院脳神経外科初代医長、同病院部長を経て、1987年 アメリカ ニューヨーク州マウントサイナイ医科大学、フランス リヨン神経病院へ招へい、現在、東京共済病院の院長に就任。日本脳神経外科学会、日本脳卒中学会 所属。

専門分野 脳腫瘍/脳血管障害/突発性正常圧水頭症 治療
診療科目 脳神経外科
所属病院名

国家公務員共済組合連合会 東京共済病院

実績・その他

脳外科の名医であり、L-Pシャント手術という施術を行い水頭症に適した方手技で治療のパイオニアである。聴神経腫瘍に対する切除手術140例、三叉神経ツウ・顔面痙攣症に対する手術300例などの実績を持つ。

治療に関する考え方・ポリシー

院長として、地域医療連携に取り組み。地域の方々へ幅広いサービスを提供している。「病気の予防から治療、介護まで」の体制に地域センターによる在宅への支援、地域密着型の病院として健康と医療に貢献しています。

著書等、医師の紹介誌等

「医者も知らない?治せる認知症!簡単な手術でなおります!」(宝島社)伊藤伸也共著
「認知症〔手術で〕直す男L-Pシャント手術の先駆者として」(悠飛社)
文藝春秋WEB「都立戸山高校」(2012年10月17日)記事掲載

取り上げられたメディア

テレビ朝日「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学〔絶望から患者を救う名医スペシャル〕」(2009年6月30日)

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