日本の名医・ゴッドハンド - 口コミ・評判・評価ならいい病院ネット

1976年 岐阜大学医学部卒、1986年～1991年 岐阜大学医学部非常勤講師、アメリカ留学など経て、1996年 亀田総合病院外科部長、内視鏡下手術センター長として着任、2014年 同病院副院長、外科顧問、内視鏡下種々センター長を兼任する。　日本外科学会、日本癌臨床外科学会、国際外科学会　所属。

「世界７人の名医」と呼ばれる名医である。外科手術もこなした経験も持つ。胃切除、肝臓切除、食道癌の切除の外科手術経験も持つ。現在は帝京大学医学部講師など若い医師の育成にも力を注いでいる。

医師を志した以上、良い医師となりたいという気持ちで治療・研究に取り組んでいる。医師が置かれた場面でどうしたらよいか考え努力をし、日々患者様の治療を行っている。後身の育成にも尽力を尽くし、最善の治療を提供できるよう日々邁進しています。

「腹腔境下手術　これは困ったぞ、どうしよう！」（中外医学社）
「いい患者さん困った患者さん　ガン医療最前線の現場から」（新潮社）
「医は仁なりいまだ健在」（幻冬舎ルネッサンス）

日本テレビ「人生が変わる１分の深イイ話〔医療SP〕」(2010年7月26日)