乳がん治療のゴッドハンド
武井 寛幸

プロフィール

1986年 自治医科大学卒、1997年 アメリカノースウエスタン大学医学部がんエンターに留学、 2001年 埼玉県立がんセンター医長に就任。2013年 日本医科歯科大学大学院 乳腺外科教授・日本医科大学付属病院 乳腺科部長に就任。日本外科学会外科、日本乳癌学会、アメリカ臨床腫瘍学会 所属。

専門分野 乳がん治療
診療科目 乳腺科
所属病院名

日本医科大学付属病院

実績・その他

乳がん総手術は3000例以上うち乳房温存術は約半数を占める。がんの性質が重要と考え進行性乳がんに対しては、外科治療、薬物治療、放射線治療のすべてが必要と考え最適な手術式を選ぶことを可能にしている。

治療に関する考え方・ポリシー

患者様にとって最適な治療を行うことをモットーとし、ひとりひとりの患者様にあったテーラーメイドの医療(遺伝子検査に基づく医療)を目指している。

著書等、医師の紹介誌等

「名医が語る最新・最良の治療 乳がん-あなたに合ったベストな治療法が必ず見つかる!!(ベスト×ベストシリーズ)(法研) 共著

取り上げられたメディア

NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」(2009年6月9日出演)

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